ホワイトニング 副作用

ホワイトニングにおける副作用

ホワイトニングの副作用とは?


ホワイトニングは、以前に比べて安全性が高くなっており、副作用の心配はあまりありませんが、それでも副作用が起こる可能性はあります。
ホワイトニングに使われている薬剤は、厚生労働省で認可されているものであり、安全性が認められているのですが、知覚過敏の症状が出ることがあります。
知覚過敏とは、冷たいものや熱いものを口に入れた時に歯がしみる症状のことですが、中でもホームホワイトニングを行う場合に、この症状が出やすいようです。
歯科医師の指導のもと行うホームホワイトニングですが、使い方を誤ったり、使用量を増やしたりする場合は、この副作用が出やすくなります。
また、歯茎が薄い場合や、エナメル質が薄い場合は、副作用が出やすいようです。


副作用が出たらどうすればよい?


知覚過敏の副作用が出たら、まず指導医に相談しましょう。
使い方が誤っていないか使い方を確認し、誤っている場合は、正しい容量・用法に戻します。
ホワイトニングの使用量や使用法を調節するだけで、知覚過敏の症状はほとんどの場合、改善されるのですが、それでも改善されない場合は、知覚過敏を抑えるホワイトニング剤を使用することもあります。
また、どうしても知覚過敏がおさまらない場合は、一旦ホワイトニングを中止し、フッ素塗布や、フッ素入りの歯磨き粉でしばらく歯磨きを続けると、多くの場合症状が改善されます。


副作用を起こらないようにするには?


副作用をできるだけ起こらないようにするには、決めれた用法・容量を必ず守りましょう。
ホームホワイトニングの場合、自己流でやってしまったり、少しでも早く歯を白くしたいと思って、量を多く使ってしまったり、回数を増やしてしまう方がいるのですが、それだけ副作用の危険性が高まります。
また、逆に少ない量や、少ない回数でしてしまうと、ホワイトニングの効果が十分に期待できないので、容量・用法を確認の上、正しく行うようにしましょう。
正しく行っているにもかかわらず、なんらかの副作用が出てしまった場合は、早めに歯科医師に相談するようにしましょう。